焦げるような切なさ。映画化になった「溺れるナイフ」の漫画の感想は?
■あらすじ
東京で人気モデルとして活躍していた望月夏芽(小松菜奈)は、父の都合で東京から5時間離れた田舎町「浮雲町」に引っ越すことに。刺激的な都会から遠ざけられ落ち込む夏芽でしたが、浮雲町の神主一族の末裔長谷川航一朗(菅田将暉)と出会い、次第に航一朗に惹かれていきます。 惹かれ合うふたりは、山と海に囲まれた田舎町でまわりの同世代の注目を集めていきます。夏芽と航一朗の関係を神聖なものととらえている、航一朗の幼馴染松永カナ(上白石萌音)や同じく航一朗の幼馴染大友勝利(重岡大毅)とも良好な関係を築いていく夏芽でしたが……。
危なっかしく、繊細な10代の切なくて世界観が描かれています。
そんな「溺れるナイフ」漫画の感想は??
※ネタバレ注意!
溺れるナイフ読んだ感想として
— りんご (@chioringo77) 2016年3月14日
心理描写リアルで辛かったけどもう頭からあの漫画が離れないよ
大友くんとのやりとりは本当に悶えたありがとう。だからこそ大友くんを裏切ったのがわたしゃ許せないよ、コウが理由なら許されるとでも?って思ってしまた
でもまあコウはかっこいいよ、うん。
溺れるナイフを一気読みしました…久々の大人買い!小屋のリアルな描き込み具合が惹きつけられる…少女漫画としてはクオリティが高すぎてもっと早く出会ってたらすっごい影響を受けてたわやばい
— もみこ (@mmoi_c) 2016年10月21日
原作の漫画も大好きで読んでるだけで胸が苦しくなってほんとに10代の破裂しそうな恋を描いた大好きな漫画が、実写してそれも大好きな大好きな菅田将暉さんがコウちゃんでその他のキャストの方々も私的に最高で早く見たいそしてほんとに溺れるナイフに溺れたいそれだけです!#溺れるナイフに溺れる pic.twitter.com/x0JqxTOSKY
— まなみ (@yu_manami_) 2016年10月19日
溺れるナイフっていう漫画マジでいいよ。私が今まで読んできた漫画本の中で一番衝撃を受けた漫画本。
— 四天王 たぴ (@tapi_kkfh) 2016年10月8日
10代の切ない恋を描いた『溺れるナイフ』。 独特な世界観や、切ない漫画が好きな人にはとてもおススメです♪
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